
今日からIAMASの大学院の授業モチーフワークで、グレッグがワークショップをします。受講するのは入学して2ヶ月を過ぎた1年生と、中京大学から参加する一名、あわせて20名のクラスです。第一日目は、まずグレッグの自己紹介をし、一週間のスケジュールをゴールが伝えられました。タイトルは『EPHERMERAL PROXIMITY(つかのまの接近)』。Second Lifeのプラットフォームを使って、データをいかにバーチャルワールドで視覚化するか、また情報を共有することができるバーチャル空間を作り出すことがテーマです。また、授業が行われているリアルな世界とバーチュアル空間をどう結びつけるかも重要な課題です。


まず、Objects(建物や装置などのオブジェ)、Feelings (コミュニケーションや人間関係)、Numbers (数値、情報、あるまとまった数のデータなど)のなかから2つのテーマを選んで、Second Lifeのなかに情報空間を作ります。ここではSecond Lifeをアイデアをプロトタイプするための3Dデザインツールとして使います。
今日は、最後にグループ分けとSecond Lifeのインストールを行いました。
また、午後にはグレッグ、アレッシオ・カヴァレロとともにIAMAS内を入江教授にご案内いただきました。IAMASには、妹島和世建築設計事務所が1998年に日本建築学会賞を受賞したマルチメディア工房 があります。グレッグは来る前から、それを見るのを楽しみにしていました。また、3Dプリンターやレーザーカッターが並んでいるプロトタイピング・ラボは、プロトタイピングの考え方をデザインの方法として重要視しているグレッグにとっては、興味津々でした。



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